トップメッセージ

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一般財団法人日本ガス機器検査協会
代表理事 理事長 中西 英夫

JIAは、1967年9月にガス機器の検査を行う財団法人として設立されました。その後、ガス機器の検査において製造現場の品質管理体制を確認する経験は、企業の品質管理に深く係わる国際規格であるISO 9001(品質)のマネジメントシステム認証事業の立ち上げに生かしてまいりました。さらに、お客様ニーズに対応して、認証事業は、ISO 14001(環境)、IATF 16949(自動車産業向け品質)、ISO 22000、FSSC 22000(食品安全)等を提供するまでになりました。
また、世の中における環境意識の高まりを受けて、第三者機関としての専門力を不動産取引において不可欠な土壌調査・対策工事へ、適切な森林資源の利用に資するために、森林認証や東京都・埼玉県での温室効果ガス排出量検証などの環境事業へと生かし、事業領域を拡大してまいりました。

ガス機器の検査認証事業におきましては、家庭用及び業務用ガス機器が性能そして安全面でも大きな進歩を遂げていく中、今後とも技術の向上に対応しながら着実に検査をしていく確かな眼を持ち、一層の事故防止に貢献できるよう尽力してまいります。試験・講習事業では、国のガス安全高度化計画で掲げられている保安人材の育成において、国家資格や業界資格の的確な運営を果たしてまいります。ISO認証事業においては、認証を取得いただいた企業の経営に、ISO規格をより一層、有効に活用いただけるよう取り組んでまいります。環境事業では、土壌調査・対策工事、森林認証、温室効果ガス削減に寄与する排出量取引制度での検証に加えて、再生可能エネルギー電力固定価格買取制度の対象となる木質バイオマスの由来を証明する事業者認定などに積極的に取り組み、また、新しい芽の発掘にも力を注いでまいります。

 ―「我々は、公正中立な専門集団として安全から地球環境まで信頼される
“トータルソリューション”を提供し、安心できる社会づくりに貢献します。」―

この理念のもとに、役職員一同が諸課題に取り組んでまいる所存です。2017年9月に創立50周年を迎え、さらに100周年に向けて、関係者の皆さま方にご支援を賜りながら前進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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