TOP > 講習・書籍 > ガス機器設置スペシャリスト[GSS]
GSS資格者を「ガス機器設置スペシャリスト」といい、ガス機器の設置工事に必要な高度な知識・技能を有していることを示しています。
GSSは「ガス機器設置技術資格制度」に基づく資格です。この制度は、消費者が安全・便利に、かつ快適な生活を実現できるよう、優れた能力を持つ者が施工に当たることを目指し、
優秀な設置・施行者(資格者)を育成するためにガス機器の設置に係る業界団体が創設したものです。
GSS制度は、消費者に対して
1.安心・便利なガス機器の提供
2.適正な設置工事
3.快適に使ってもらうための使用説明
の三つを、ガス機器設置スペシャリストが確実に実行することを基本目的としています。
カリキュラムは「早く、きれいに、安価に」を原則として組まれており、これら基本の他、関係法令、最新技術、環境問題、ガス機器の機能の確認と確実な引き渡し、接客態度、工事記録書の作成・保管、消費者からの要望に関する事例など広範囲をカバーした内容となっています。
(平成22年3月現在 スペシャリスト数16,000名)
GSS資格は原則として実務経験のある方を対象としており(期間は問いません)、 一定のカリキュラムを受講した後、筆記試験と実技試験を受験して合格した方が取得できる資格です。 有効期間は3年間で、有効期間を過ぎるまでに更新講習を受けていただくことにより、ガス機器の設置工事に必要な技能・知識のフォローアップを図っています。 なお、平成17年度より、ガス消費機器設置工事監督者、液化石油ガス設備士、浴槽設備施工技能士の資格保有者に対する講義講習免除はなくなりましたのでご了承下さい。
GSSになると、資格者個人を賠償主体とする保険がつきます。
本保険は、生産物賠償保険と請負賠償保険で構成されています。
保険料は、資格者1名につき有効期間内で1,800円です(登録料6,800円に含まれています)。
保険料は登録料に含まれており、保険金額は、被保険者1名につき年間2,000万円を限度としています。
本制度は、次の団体及び学識経験者により構成される「ガス機器設置技能資格制度運営委員会」が運営しています。
JIAは「ガス機器設置技能資格制度運営委員会」の事務局として、また、一般講習を開催する講習機関としてこの制度に携わっています。
主婦連合会, 一般社団法人日本ガス協会, 東京都地域婦人団体連盟, 一般社団法人日本コミュニティーガス協会, 社団法人日本空調衛生工事業協会, 建築設備家懇談会, 社団法人日本ガス石油機器工業会, 全国管工事業協同組合連合会, 財団法人日本建築設備・昇降機センター, 社団法人エルピーガス協会, 高圧ガス保安協会, 社団法人日本設備設計事務所協会, 日本LPガス団体協議会, 一般財団法人日本ガス機器検査協会