2019年度 登録組織セミナー(無料)

JIA-QAセンターでは、登録組織対象ISO関連の無料セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
本セミナーの講演は、他では聴くことのできない規格の専門家による大変有益な内容となっております。
万障お繰り合わせのうえご来場下さいますよう、ご案内申し上げます。

【内部監査に焦点を当てて】

先の台風19号では甚大な被害が出ました。
被災された皆様におかれましては、お見舞い申し上げます。

さて、その台風19号では北陸新幹線で全車両の1/3に被害が出たり、ゴルフ場の鉄柱が倒れる等、前代未聞の事態が起こりました。
しかし、多くの信じられない事態は、本当に想定出来ない事態だったのでしょうか。
考えてみますと、地球温暖化に伴い、台風が増えてきていることはマスコミでも多く取り上げられるなど、多くの情報が氾濫しています。
気候危機がもたらす影響も様々な団体から科学的データを元に分析した、警告を含めた記事が世界中に発信されています。
情報の取り入れ方や分析、その上でリスクに対する取組みはどうであったのでしょうか。
被災は免れなかったとしても影響を緩和したり低減したりすることは、もしかしたら出来たかもしれません。

地球温暖化は一例ではありますが、こと環境の変化においては、
今後ますます災害リスクが高まるという懸念が広がる中、
従前からISOに取り組む組織におかれましては
製品やサービスの品質向上や汚染の予防に取り組まれていると思いますが、
現代社会では、それに加えて、
設計・開発の段階からESG(環境、社会、経済)の視点を取り入れた
社会課題解決に資する製品、サービス、そして企業活動になることが社会から求められているといえます。

しかし「SDGsとかESGとか、取り組んでも儲けにはならないでしょう?」とお考えになるかもしれません。
もし、そう思われているのであれば、一刻も早く認識を改めなければなりません。

地球規模の課題が山積している中で、現代社会においては
亀のようにゆるやかな歩みであっても社会課題の解決に取り組む企業を評価する考え方に変化しています。
ESGの視点がない企業は持続可能性の観点から、取引先としての土壌にも上がれない時代がすでに到来、
今日はよくても、1年後、3年後、5年後・・・はどうでしょうか。

災害や事故などの発生時に最低限の事業を継続することは、
企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の観点からも重要です。
また、昨年多く見られた品質不祥事には、企業においてガバナンス強化を図ることが重要です。
戦略や事業計画の策定から組織のマネジメントシステム、法令順守の仕組み整備と
確実な運用を確実に進めて行くことが求められます。

本セミナーでは、複雑に絡み合う企業のマネジメントシステムにおいて、
想定される及び想定外のリスクまで洗い出されているか、
その頻度や影響度を分析し、対処策を検討するプロセスはきちんと出来ているかなど、
ISOが企業の持続的成長の為になっているかまで監査で見て行くためのポイントを
いろいろ教わりたいと思います。

どちらの講演も、お取り組みの規格にかかわらずご聴講いただけます。
内部監査員のレベルアップ、内部監査のブラッシュアップを
必要とされている組織の方だけでなく、内部統制をご担当する方、
CSRご担当の方など、様々な立場のみなさまにご参加いただき、
お客様の持続可能な社会に資するマネジメントシステムの構築・維持に役立てていただければ幸いです。
お誘い合わせの上、ご来場くださいますよう、お願い申し上げます。

プログラムとプレゼンター

◾️ 講演内容①

アイエムエスコンサルティング株式会社 代表取締役 寺田和正 氏
JIA-QAセンター契約委託講師、CERA登録主任審査員、IRCA承認審査員研修講師、
月刊アイソス(システム規格社)で「ISO14001を活用したSDGsへのチャレンジ」を執筆。

(仮題)SDGsの取組みとISO内部監査について~ISO45001のエッセンスを取り入れて~

昨年度の講演に引き続き、SDGsとの関連で内部監査についてご講演いただきます。
ISO14001と整合がとられ親和性も高いISO45001のエッセンスも。

◾️ 講演内容②

有限会社福丸マネジメントテクノ 代表取締役 福丸典芳 氏
品質マネジメントシステム規格国際対応委員会委員、日本適合性認定協会評議員、他
(仮題)  ISO統合マネジメントシステムの構築と実践的内部監査

新しく発行されたJISQ190111改訂情報、
品質、環境、情報セキュリティといった組織の多様な側面を
統合マネジメントシステムとして捉え内部監査するポイント、他。

【参加料】無料

【開催地・日時・会場】
開催地
開催日
定員
時 間
会   場
横 浜
12/16月
90
A
12501650
産業貿易センター
B102会議室
東 京
1/27月
168
B
13001710
日本教育会館
第二会議室
札 幌
2/14金
60
A
12501650
札幌エルプラザ
環境研修室A,B
大 阪
2/27木
78
A
12501650
たかつガーデン
コスモス(全室)
福 岡
3/6金
90
B
13001710
パピヨン24
14号会議室
名古屋
3/25水
180
A
12401650
名古屋企業福祉会館
ホール
長野(塩尻)
3/31火
70
C
13301740
えんぱーく(交流センター)
401(a,b)
※ 開催地のスタート時刻はプログラムでご確認願います。
※ 塩尻会場は車でのアクセス可。指定の駐車場利用に限り割引があります。

【プログラム】
・当日の天候や交通機関の遅れなどにより予告無く開始時刻が前後する事があります。

・講演①と②は予告無く順番が入れ替わることがあります。
A
B
C
12501650
13001705
13301650
開場(受付開始):11時
1250     開演
12501300 挨拶
13
001440 講演①

14401450 休憩
14501630 講演②
16301650 質疑応答
16
50     終了
開場(受付開始):12時
1300     開演
13001310 挨拶
13
101450 講演①

14501505 休憩
15051645 講演②
16451705 質疑応答
17
05     終了
開場(受付開始):13時
1320     開演
13201330 挨拶
13
301500 講演①
15
001510 休憩

15101640 講演②
16401650 質疑応答
16
50     終了




お申し込み

このページに対してご意見をお聞かせください