カセットボンベ ただしくたのしくつかうには!
カセットボンベの正しい使い方 カセットボンベのいけない使い方 カセットボンベのしくみ
このようなつかいかたはやめましょう

火気に近づけないでください!

カセットボンベは火気に近づけたり、熱気のあたるところに置かないでください。
ボンベには液化されたガスが入っています。
ボンベが高温になるとガスが気化して内部の圧力が高くなり、ボンベが変形したり、場合によっては爆発する危険性があります。

たとえ空になっても、ボンベを火気や熱源(ヒーター、こんろ、ストーブ等)のそばに置かないでください。
ボンベ内の圧力が異常に上がって爆発することがあります。
カセットボンベは高温になるような場所に置かないよう気を付けましょう。
また炎天下のクルマのトランク内に放置することも避けてください。

こんろは2台以上並べて使わないでください!

カセットこんろを 2台以上並べて使用すると、お互いの燃焼炎でボンベが過熱され、ボンベ内の圧力が異常に上昇して爆発することがあります。
また周辺の可燃物に引火したり、カセットこんろが過熱されて表面が高温になり、やけどをする危険もあります。

カセットボンベのガスをわざと吸ってはいけません!

カセットボンベのガスをわざと吸引すると、酸欠を起こして窒息死する恐れがあります。
小さいお子さんのいるご家庭では、手の届かない高いところに保管するなど、特に配慮をお願いします。

以下のような使い方も絶対におやめください。

ボンベのカバーに少しでもかぶさる大きな鉄板や鍋などは使わないで!
大きなナベや鉄板で熱の出口がふさがれると、ボンベに熱が伝わってしまいます。
これを長時間続けると、ボンベの内部圧力が異常に高くなり、爆発する恐れがあります。

こんろで炭の火をおこさないで下さい。
炭は非常に高温になります
炭とカセットこんろの燃焼炎のダブルの輻射熱がボンベを高温にしてしまい、内部圧力が異常上昇して爆発する恐れがあります。

市販されている調理具について、以下の調理具の使用はおやめ下さい

◇ セラミック炭付焼き肉プレート(『半永久的炭火焼き器』などと呼ばれているもの)
 石綿やセラミック付の魚焼き器や焼き網、陶板プレート

カセットこんろでこのような調理具をご使用になると、熱がカセットこんろ本体につたわり、 ガスボンベの圧力異常やテーブルの焼けこげなどの事故の原因となります。絶対に使用しないでください。
その他使用上の注意については、ご使用前に必ずカセットこんろの「取扱説明書」をお読み下さい。

 こちらのサイトもぜひご覧下さい (日本ガス石油機器工業会のサイト)
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