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消費生活の多様化や、技術の進歩により、近年断熱性を高めたり、各種安全装置を装備して防火性能を確保するなど、ガス機器の改良が進んでいます。
この結果、ガス燃焼機器を設置する際に必要な、火災予防上の安全な距離(離隔距離)を確保しなくても設置可能な製品が開発されてきました。
このようなガス燃焼機器について、JIAでは防火上の有効性を確認する試験を実施し、火災予防上安全な離隔距離を決定する防火性能評定を行っています。
【登録製品のリストはこちら → 防火性能評定】
| 対象品目 | 機能など | |
|---|---|---|
| 厨 房 機 器 |
こんろ | バーナーの上になべなどを支えて、調理する機器 |
| オーブン | 調理用庫内で放射熱と対流熱で蒸し焼きをする機器 | |
| レンジ | 上部にこんろなどを有し、下部にオーブンなどを備えた機器 | |
| フライヤー | 油を加熱してフライ・天ぷらなどの調理をする機器 | |
| 炊飯器 | 専用容器を用いて炊飯する機器 | |
| グリドル | 熱板上で焼いたり・炒めたりする機器 | |
| 酒かん器 | 酒のかんをする機器 | |
| おでん鍋 | 主としておでんの調理・保温をする機器 | |
| 蒸し器 | 蒸気により蒸し調理をする機器 | |
| 焼き物器 | 食肉などを直火又は放射熱で調理をする機器 | |
| めんゆで器 | めん類をゆでたり。ゆがいたりする機器 | |
| 湯せん器 | 湯槽内に専用容器(ホテルパン、ポットなど)を落とし込み、食品の保温をする機器 | |
| 煮炊釜 | 専用容器を備えた大容量の煮炊きをする機器 | |
| 中華レンジ | 主として中華料理に用い、中華なべ専用のごとくを備えた機器 | |
| 食器消毒保管庫 | 食品を熱風で加熱消毒し、保管する機器 | |
| 煮沸消毒器 | 加熱された湯などにより食器などの煮沸消毒をする機器 | |
| 食器洗浄機 | 飲食に用いる各種食器の洗浄をする機器 | |
| 温 水 機 器 |
瞬間湯沸器 | 給水に関連してガス通路を開閉することができる機構をもち、水が寝付こう幹部を通過する間に加熱されtる給湯用の機器であって、暖房機能を備えるものを含む。 |
| 貯湯湯沸器 | 貯湯槽内にあらかじめ貯えた水を加熱し、湯温に関連してガス通路を開閉する事ができる機構をもち、貯湯部が密閉されているものであって、労働安全衛生法の適用を受けるものを除き、真空式のもの及び暖房機能を備えるものを含む。 | |
| 常圧貯蔵湯沸器 | 貯湯槽内にあらかじめ貯えた水を加熱し、湯温に関連してガス通路を開閉する事ができる機構をもち、貯湯部が大気に開放されており、大気圧を超える圧力のかからない給湯用の機器。 | |
| 衣類乾燥機 | ガスを燃料とする、表示ガス消費量がJIS S 2130 (家庭用ガス衣類乾燥機)の適用範囲を超える衣類乾燥機であって、床または台上に据え置いて使用するもの。 | |
| ガスヒートポンプ冷暖房機 | ガスを燃料とするガスエンジンによって、蒸気圧縮冷凍サイクルの圧縮機を駆動するヒートポンプ式の冷暖房機、または、蒸気圧縮冷凍サイクルの圧縮機及び発電機を駆動する発電機付ヒートポンプ式の冷暖房機(インバータ部は除く)であって、ガスの圧力が4.2kPa以下で使用される室外機部分。ただし、発電機付ガスヒートポンプ式の冷暖房機は、エンジンが往復動のものであって、発電出力が10kW未満のものに限る。 | |
| 遠赤外線ガス暖房機 | ガスを燃料とする、表示ガス消費量がJIS S 2122(家庭用ガス暖房機器)の適用範囲を超え、放射管等の内面を加熱し、外面から遠赤外線等を放射する、主として天井の高い建築物、外気に開放されている場所等に設置されるガス暖房機器。 | |